~[ご予約開始・8月31日発売]ユーロ・ロック・プレス最新号(Vol.86) ~

EURO-ROCK PRESS (ユーロ・ロック・プレス)Vol.86
Books/Marquee)(Japan'20)(税込¥2,096)
・表紙は、名作の再録盤「アーサー王と円卓の騎士たち 2016」の日本初発売(Now On Sale)と新作「火星探検 2020」を9月にリリースする御大、リック・ウェイクマン。本誌初インタビューとなります。また、長年のつれである、元WARHORSEのヴォーカル、アシュリー・ホルトにも話を訊いています。さらに新作が発売となったKANSASのバンマス、フィル・イハートのインタビューが続きます。 毎年10月に恒例となった映画上映+シンクロ・ライヴを控えたCLAUDIO SIMONETTI'S GOBLINのシモネッティ教授にも、このご時世で、無事公演ができることを期待しつつ、今回上映される予定の『フェノミナ』について話を訊きました。 ロシアの男女ユニット、IAMTHEMORNINGと来日経験もある英国の『もうひとつのPT』((c) WD店長)こと、THE PINEAPPLE THIEFのKscope勢、KANSASをリスペクトする、プログレ・ハード・バンド、PINNACLE POINTのジェローム・マッツァにもインタビューを敢行しています。 今回は図らずもYES関係者のインタビューが集中、トレヴァーラビン、パトリック・モラーツが登場。パトリック・モラーツも本誌初インタビューとなります。答えが長かったので、次号と2回に分けての掲載。 KAYAKの、飛行機には絶対載らないおやじ、トン・スケルペンツェル、さらに新メンバーとなったギルデンロウ弟こと、クリストファー・ギルデンロウ。紙ジャケ再発となったフラメンコ・ロックのCARMENの、もう一人のデヴィッド・アレンにも話を訊きました。 さらにルパート・ハイン、キース・ティペット、ジュディ・ダイブルの追悼記事もしんみりと掲載しています。。
ユーロ・ロック・プレス最新号Vol.86は、8月31日発売です。
≪Interviews≫
Rick Wakeman / KANSAS / Patrick Moraz / IAMTHEMORNING / THE PINEAPPLE THIEF / Claudio Simonetti / Ashley Holt / Trevor Rabin / CARMEN / KAYAK / PINNACLE POINT
≪≪R.I.P≫≫
Keith Tippett
Judy Dyble
Rupert Hine
≪Disc Reviews≫
WORLD DISQUE プログレ名盤100選 Part 1
≪Features≫
MAGMA On Tour / 不気味の谷を越えて(新連載) / Cinema Pick Up
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