年末恒例企画 「2017年を振り返る」
という訳で、今年も、この季節がやってまいりました。激動の2017年プログレッシヴ・ロック界を振り返ってみたいと思います。リリース、ライヴを中心に、いくつかのトピックと、恒例のワールド・ディスク部門別売上ベストを発表させて頂きますので、しばしお付き合いの程を。
◎ 2017年は公演もリリースも「ライヴ・イン・ジャパン」の年でした!

ここの所、とみに充実しているプログレッシヴ・ロック系の来日公演。とりわけ、我田引水ながら、我がマーキー・インコーポレイティド主催「シンフォニック・ナイト」Vol.1 (MOON SAFARI & BAROCK PROJECT)、同Vol.2 (CERVELLO & 新●月Project)、PENDRAGON初来日公演は、いずれも素晴らしい内容でした。
CERVELLOのライヴ音源が早速CD化され、「ナポリ幻想(ライヴ・イン・東京 2017)」として発売中なのをはじめ、クラブチッタさんの「THE BEST OF ITALIAN ROCK」シリーズのCD(&DVD)化シリーズも、キングさんより既に3タイトル(クラウディオ・シモネッティズ・ゴブリン、オザンナ、アルティ・エ・メスティエリ)出ていますし、ヴィヴィドさんからはタイ・フォンの'15 ライヴ・イン・ジャパンが発売済。そして何といってもエポックなのは、エニド「LIVE IN TOKYO 2016」(4SHM-CD、ベル・アンティーク)。ロバート・ジョン・ゴドフリーの最後のステージを、ほぼ完全収録したマスト・アイテムです。
という訳で、実際のライヴのみならず、それらの記録が続々と

リリースされたのが2017年だった、となる感じですね。ざっと今年の来日を振り返ってみますと、
< 来日公演 >
・ HERMETO PASCOAL 1/7(土), 8(日) 渋谷WWW X
・ STICK MEN WITH MEL COLLINS 2/20(月) ビルボードライブ東京
・ THE SECURITY PROJECT 4/10(月) ビルボードライブ東京
・ YES featuring ARW 4/17(月), 18(火), 19(水) 渋谷Bunkamuraオーチャードホール
・ MOON SAFARI & BAROCK PROJECT 6/22(木) TSUTAYA O-EAST
・ MOON SAFARI 6/23(金) TSUTAYA O-WEST
・ LUCA ZABBINI (BAROCK PROJECT) 6/24(土)紀尾井町サロンホール
・ CERVELLO / 新●月Project 7/27(木) TSUTAYA O-EAST

・ 「THE BEST OF ITALIAN ROCK Vol.5, 6」
8/12(土) SEMIRAMIS / DELIRIUM クラブチッタ
8/13(日) R.R.R. / DELIRIUM クラブチッタ
・ COSMOSQUAD 8/21(月) 代官山UNIT
・ TREVOR HORN 8/22(火), 23(水) ビルボードライブ東京
・ DREAM THEATER 9/11(月) 日本武道館
・ PENDRAGON 9/27(木) TSUTAYA O-WEST
・ MARILLION 10/20(金), 21(土) クラブチッタ
・ CLAUDIO SIMONETTI'S GOBLIN 10/28(土) クラブチッタ
< 和物 >
・ Scheherazade 10/21(土) 吉祥寺ROCK JOINT GB
・ KENSO 11/12(日) クラブチッタ
・ 「PROG FLIGHT @HANEDA」 11/25(土) 羽田ティアットスカイホール
エレクトリック・アストゥーリアス、Lu7、センス・オブ・ワンダー、ERA、ゲスト:大木理紗
といった所でしょうか。サービスしまくりだったYES featuring ARW、期待にたがわぬスケール感だったMARILLIONも印象的でしたねー。
◎ ジョン・ウェットン死去
ここの所、毎年悲報をお伝えしなくてはならいないのは非常につらいですが、2017年も訃報が相次ぎました。
・ JOHN WETTON (1/31)
・ ALLAN HOLDSWORTH (4/15)
・ LARRY CORYELL
・ MAURIZIO ZARRILLO (SEMIRAMIS)
・ HOLGER CZUKAY (9/5)
・ PHIL MILLER (10/18)
他。特に、ジョン・ウェットンが亡くなったのはショックでした。これも毎年書いている事ですが、本当に、そういう時期になってしまっているという事で(黄金世代が70前後になっている)、来られる所に来て(来日して)もらう、観られる時に観ておく(来日公演に行く)、という。
May You Rest In Peace ...
◎ ベル・アンティーク紙ジャケット、今年も大好評!
我田引水ながら、我らがベル・アンティークの紙ジャケット・シリーズは今年も絶好調でしたね。
まずは、月ごとのリリースを振り返ってみましょう。
[ 1月 ]




・ コロシアム II / ストレンジ・ニュー・フレッシュ
・ ディック・ヘクストール・スミス / ア・ストーリー・エンディド
・ オパス・アヴァントラ / イントロスペツィオーネ(内省)
・ オパス・アヴァントラ / クロムウェル卿の奏する7つの大罪の為の組曲
[ 2月 ]




・ スティーライ・スパン / プリーズ・トゥ・シー・ザ・キング
・ スティーライ・スパン / テン・マン・モップ、あるいはリザーヴァー・バトラー氏捲土重来
・ シェラ・マクドナルド / アルバム
・ シェラ・マクドナルド / スターゲイザー
[ 3月 ]





・ ジョン・マクラフリン、ジョン・サーマン、デイヴ・ホランド他 / ザ・トリオホエア・フォーチュン・スマイルズ
・ ザ・トリオ / ザ・トリオ
・ ザ・トリオ / コンフラグレイション
・ ダンカン・マッケイ / ザ・ブレッチリー・パーク・プロジェクト
・ バロック・プロジェクト / ディタッチメント
[ 4月 ]







・ クレシダ / クレシダ
・ クレシダ / アサイラム
・ クレシダ / トラップト・イン・タイム:ザ・ロスト・テイプス
・ エルサレム / エルサレム
・ トウェンティ・シックスティ・シックス・アンド・ゼン / リフレクションズ・オン・ザ・フューチャー
・ カルプ・ディアン / 時間牢の物語
・ カルプ・ディアン / 陽光を摘む者
[ 5月 ]





・ スタックリッジ / スタックリッジ
・ スタックリッジ / 友情
・ スタックリッジ / 山高帽の男
・ スタックリッジ / エクストラヴァガンザ (幻想狂詩曲)
・ スタックリッジ / ミスター・ミック
[ 6月 ]




・ ナショナル・ヘルス / ナショナル・ヘルス
・ ナショナル・ヘルス / オヴ・キューズ・アンド・キュアーズ
・ ギルガメッシュ / アナザー・ファイン・チューン・ユーヴ・ゴット・ミー・イントゥ
・ ソフト・ヒープ / ソフト・ヒープ
[ 7月 ]




・ マンダラバンド / 曼陀羅組曲
・ マンダラバンド / アイ・オヴ・ウェンダー ~ 魔石ウェンダーの伝説
・ ハード・スタッフ / ブリットプルーフ
・ ハード・スタッフ / ボレックス・ディメンティア
[ 8月 ]






・ ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー / 進撃 Baker Gurvitz Army
・ ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー / 天上の闘い Elysian Encounter
・ ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー / 燃え上がる魂 Hearts On Fire
・ ペンドラゴン / ビリーヴ Believe
・ ペンドラゴン / ピュア Pure
・ ペンドラゴン / パッション Passion
[ 9月 ]





・ ダンカン・マッケイ / ア・ピクチャー・オヴ・サウンド
・ サラマンダー / 組曲「モーゼの十戒」
・ ジュリアンズ・トリートメント / ア・タイム・ビフォア・ディス
・ ジュリアン・ジェイ・サヴァリン / ウェイターズ・オン・ザ・ダンス
・ エリアス・ハルク / アンチェインド
[ 10月 ]







・ コウマス / ファースト・アタランス~魂の叫び
・ ディア・ミスター・タイム / グランドファーザー
・ トリトナス / トリトナス
・ トリトナス / ビトウィーン・ジ・ユニヴァース
・ エドゥアルド・アルテミエフ / ウォームス・オヴ・アース
・ アジア・ミノール / クロッシング・ザ・ライン
・ アジア・ミノール / ビトウィーン・フレッシュ・アンド・ディヴァイン
[ 11月 ]






・ スネイクス・アライヴ / スネイクス・アライヴ
・ クリアライト / クリアライト・シンフォニー
・ クリアライト / フォーエヴァー・ブロイング・バブルズ
・ クリアライト / 狂った猿の物語
・ バカマルテ / 終末の後
・ ソラリス / 火星年代記
[ 12月 ]






・ チェルヴェッロ / ナポリ幻想(ライヴ・イン・東京 2017)
・ クラウズ / スクラップブック
・ クラウズ / アップ・アバヴ・アウア・ヘッズ
・ クラウズ / ウォーターカラー・デイズ
・ インディアン・サマー / 黒い太陽
・ インディアン・サマー / 未発表曲集
ふうっ。という訳で、2017年は、特にブリティッシュ系が充実していましたねー。クレシダ、スタックリッジ、ナショナル・ヘルス&ギルガメッシュ&ソフト・ヒープ、ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー、ペンドラゴン、クリアライト、クラウズは、ワールド・ディスクのみのまとめ買い特典:収納BOXが付いています。
お買い逃しの無きよう、お求めは当店にてどうぞ!




▲左から クレシダ、スタックリッジ、ナショナル・ヘルス&ギルガメッシュ&ソフト・ヒープ、ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー



▲左から ペンドラゴン、クリアライト、クラウズ
ボックス画像にはWDオンラインショップの商品ページへのリンクをはってあります。
それでは本題、2017年のワールド・ディスクの売上ベストを部門別に発表させて頂きます。なお、ランキングは全て私(店長・中島)のカンによるものですので、御了承下さい。
< Mainstream部門 >



1.) CAMEL / Ichigo Ichie (U.K.) ※DVD
2.) PFM / Emotional Tattoos (Italy)
3.) JOHN HACKETT BAND / We Are Not Alone (2CD Deluxe Edition) (U.K.)
4.) STEVE HACKETT / The Night Siren (U.K.)
5.) DOWNES BRAIDE ASSOCIATION / Skyscraper Souls (U.K.)
(次点) DUNCAN MACKAY / The Brechely Park Project (U.K.)
ダントツ1位は、キャメルの'16年来日公演を収めたDVD「一期一会」。祝・2018年来日!2位のPFMは年明けすぐの2018年1月に来日、そして、DJABEとの共演作も出す等、今年も活発なリリース(ゲスト参加も多数)が目立ったスティーヴ・ハケットも祝・来日!
< Euro-Rock/British (再発)部門 >



1.) BANANA / Etapa Sinfonica '79-'80 (Argentina '79-'80)
2.) ENGLAND / Garden Shed (U.K. '77) (Golden Edition 2CD)
3.) RENAISSANCE / Live At The BBC Sight & Sound (U.K.) (DVD+2CD)
4.) BANCO DEL MUTUO SOCCORSO / Io Sono Nato Libero 1973-2017 (Italy) (2CD)
5.) HARMONIUM / L'Heptade XL (Canada) (2CD+DVD)
※再発ものでも、ジャズ・ロック、チェンバー等、ジャンル属性の高いものはそちらに入れてあります。
再発系では、レア化して久しく、廃盤CDの筆頭だった、あのバナナ「影法師」丸ごと含む再発がトップをゲット!新録(!)入りのバンコ3rd「自由への扉」デラックス再発も印象的でしたね。
< Symphonic Rock部門 >



1.) BAROCK PROJECT / Detachment (Italy)
2.) ISILDURS BANE & STEVE HOGARTH / Colours Not Found In Nature (Sweden & U.K.)
3.) CERVELLO / Live In Tokyo 2017 (Italy)
4.) WOBBLER / From Silence To Somewhere (Norway)
5.) KAIPA / Children Of The Sounds (Sweden)
6.) CELESTIAL FIRE / Live In The UK (U.K.) (CD+DVD)
7.) BIG BIG TRAIN / Grimspound (U.K.)
8.) NAD SYLVAN / Bride Said No (Sweden)
9.) THE SAMURAI OF PROG / On We Sail (Finland)
10.) TIGER MOTH TALES / The Depths Of Winter (U.K.)
(次点) THE ENID / Live In Tokyo 2016 (U.K.) (4CD)
(次点) MAGENTA / We Are Legend (U.K.)
今年も大激戦となりましたシンフォニック部門、初来日を果たしたバロ・プロが堂々の1位。チェルヴェッロ、エニド(次点。新譜も出ました)と、ライヴ・イン・ジャパンものも目立ちますが、全体には、2017年は北欧と英国が強かったなと。カイパ、イシ・バネらベテランの新作がよく売れましたし、英国勢ではBIG BIG TRAINが、新作、補完作、クリスマスEPと3タイトル続けざまに出してきて、勢いというものを感じさせてくれました。他、個人的にはSTRAWBSにも加入した(!)元IONAのD.ベインブリッジのCELESTIAL FIREのライヴがメチャ良かったですねー。
< Jazz Rock部門 >



1.) BUSSONNET, COLLIGNON, GODIN, VAILLANT / Wax' In (France '16)
2.) PHLOX / Keri (Estonia '17)
3.) ORCHESTRE NATIONAL DE JAZZ / Europa Oslo (France '17)
4.) MINGO LEWIS / Flight Never Ending (USA '76)
5.) MEDIA BANDA / Bombas En El Aire (Chile '17)
6.) SPECIAL PROVIDENCE / Will (Hungary '17)
7.) GRUPO UM / Uma Lenda Ao Vivo (Brazil '16) '15Rec
8.) ANTOINE FAFARD / Protp Mundi (Canada '17) (2CD)
9.) THE MUFFINS / Secret Signals 1 (USA '74-'76Rec)
10.) HERMETO PASCOAL & GRUPO / No Mundo Dos Sons (Brazil '17) (2CD)
(次点) COSMOSQUAD / Morbid Tango (USA '17)
シンフォと同じく激戦区のジャズ・ロック部門、1位はフレンチ新世代の強者4名(マグマのb等)によるヘヴィ・ジャズ・ロック新バンドの1st。ここ数年トップランカー常連のオリヴィエ・ブノワ版ONJは、「Europa Rome」も今年の入荷でしたが、直近作が代表で(?)ランクイン。
近年のフレンチ・アヴァン系の攻勢も続く一方で、エルメート・パスコアル周辺など、南米(ブラジル、チリ)勢の活躍も今年は目立ちました。選外にはなりましたが、MEDIA BANDAの前身ともいえるFULANOのライヴ盤2種や、彼ら主催のチリでのアヴァン・フェスのDVD(A.バルナベーも出演)なども有りました。ブラジルの御大H.パスコアルは、1月に来日、新作を出し、直近では'76年の未発セッションもCD化される等、とりわけ2017年のキー・パーソンとなったと言えるでしょう。なお、2018年5月には、東京のみならず、大阪や熊本での公演も決定した模様です!
< Chamber / Avant-Rock部門 >



1.) SIMON STEENSLAND / 25 Years On Minimum R&B (Sweden '94, '15Rec) (2CD)
2.) FIVE-STOREY ENSEMBLE / Night En Face (Belarus '17)
3.) ELIETE NEGREIROS / Outros Sons (Brazil '82)
4.) ANDROMEDA MEGA EXPRESS ORCHESTRA / Vula (Germany '17)
5.) FERDINANDO FARAO & ARTCHIPEL ORCHESTRA featuring CHRIS CUTLER / To Lindsay : Omaggio A Linsay Cooper (Italy, U.K. '17)
チェンバー/アヴァン部門は、スウェーデンきっての暗黒野郎ことS.スティーンズランドの初期曲中心コンピがトップ。3位のE.NEGREIROSは、ブラジルの女性シンガーで、アヒーゴ・バルナベーが参加の'82年傑作。5位の、F.ファラオがオーガナイズしたビッグ・バンド・アレンジのリンジー・クーパー・トリビュート(drは全編クリス・カトラー!)も素晴らしい内容でした。
< Japan部門 >



1.) MIZUKI da Fantasia / 幻想の一夜 ~ In Memory Of Fantasy
2.) 新●月Project / 冬の旅 ~ Live Tour 2017
3.) Scheherazade / Once More
4.) SHUSEI'S PROJECT / Same Dreamer
5.) ELECTRIC ASTURIAS / Live In USA - The Rites Of Spring Festival 2013 (DVD)
和物部門は、女性シンガーMIZUKIをフロントにした注目のプロジェクトのデビュー作が1位。チェルヴェッロとの対バン・ライヴ「シンフォニック・ナイト Vol.2」でも見事な演奏を聴かせてくれた新●月プロジェクト(ゲストvo:上野洋子!)初の公式リリースとなったライヴ盤も注目を集めました。シェラザードの全新曲によるニュー・アルバム、アウターリミッツの塚本周成のソロ・プロジェクトSHUSEI'S PROJECTと、キング・レコードさんの新作リリースも充実していましたね(NEXUS系のBlu-spec CD/プラケ再発シリーズも続々発売中、要チェックですよ!)。5位のエレアス、初のライヴDVDも話題となりました。今年11月に羽田で行なわれたフェス「Prog Flight @HANEDA」ではトリを務め、好調ぶりを見せつけてくれました。
※「German Rock / Psychedelic」部門、および「Folk / Trad」部門は、今年はランキング無しとさせて頂きます。御了承下さい。
< 個人的ベスト >
という訳で、私こと中島の個人的ベスト(順不同)。





・ BAROCK PROJECT / Detachment (Italy)
・ 新●月Project / 冬の旅 ~ Live Tour 2017 (Japan)
・ Scheherazade / Once More (Japan)
・ CELESTIAL FIRE / Live In The UK (U.K.)
・ MEDIA BANDA / Bombas En El Aire (Chile)
(ベストライヴ)
CERVELLO & 新●月Project 「Symphonic Night Vol.2」
7月27日(木) TSUTAYA O-EAST
アルバムに関しては、パッと思い付いた所で、という感じですので、アバウトなベストという事で。ライヴに関しては、観たものは正直、どれも素晴らしく、その中でもエポックな日となったチェルヴェッロを代表して挙げさせて頂きました。(PENDRAGONも良かったですし、キリが無いので…)
< ごあいさつ >
という訳で、2017年の店長ブログは今回がラストとなります。
本年も、ワールド・ディスクを御愛顧頂き、誠に有難うございました。
来たる2018年もより一層強力な品揃えと企画を目指してまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
(最後にお知らせです)
12/31(日) PM1:00~ (営業はPM7:00まで)
一年間の感謝を込めて、気合の全品プライス・オフ!
大みそかは目白参りから!
新年は4日(木)より営業いたします。
(吉例:福袋を、商品お買い上げの方に先着でプレゼント!)
それでは皆様、
よいお年をー。
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