チリを代表するプログレ・バンド ENTRANCEの鍵盤奏者ハイメ・ロサスの新作ソロは、初期キャリアの楽曲の新録作品!畳み掛けるキーボード・プレイが唸りを上げる、若き日の情熱ほとばしる大傑作シンフォニック・ロック作品!
/Flashback

現在のチリを代表するプログレッシヴ・ロック・バンド ENTRANCEのキーボーディスト:ハイメ・ロサスの新作ソロアルバム。今回は純粋なソロ名義でありますが、ロサスのカルテットのメンバーや、ENTRANCEのヴォーカリストを迎えたバンド・スタイルにて、自らのキャリアの初期に作曲したナンバーを新録しています。日本のGERARDにも通じる、キース・エマーソン~リック・ウェイクマン系キーボード・プレイがうなり、畳み掛ける押しの楽曲から、スペイシーな広がりのある楽曲まで、若き日のロサスの情熱がほとばしるかのような、まさに熱く迫りくるキーボード・シンフォニック・ロックの大傑作となっています。初回限定デジパック・エディションにて!
【JAIME ROSAS:myspace】
http://www.myspace.com/jaimerosas