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イタリア・ユニバーサルの6枚組ボックス・シリーズ第8弾も入荷!"メロトロン・シングル三部作"をボーナス追加したラヴロック・グループGENSの74年の名作など全6作品!その内容をご紹介!

V.A
/Progressive Italia Gianni'70 Vol.8


progressive italia gli anni 70 vol8(6CD/Universal)(Italy)(税込\3990)

イタリア・ユニバーサルの、プログレッシヴ系ボックス・シリーズ第8弾。目玉はラヴロックの名作GENSの1st『Gens』('74)で、何と、あの通称"メロトロン・シングル三部作"全6曲が丸ごとボーナス追加されています。そして、マリオ・パンセーリの秀作3rd『Sulla Spiaggia D'Inverno』('78)、マウリツィオ・ファブリツィオの良質なポップス作『Primo』('79)、しっとり目のポップ・カンタトゥーレ ジャンニ・ボンフィリオ『Luci Spente A Testaccio』('79)、コーラス・ポップ+ラヴロック的なI NUOVI ANGELI『Stasera Clowns』('78)、民族フォーク/歌物異色作のLA STANZA DELLA MUSICA『La Stanza Della Musica』('78)の全6作品を収録。これはオススメです!

【収録タイトル】

●GENS『Gens』('74)
GENS 1974
74年1st(①~⑩)。ジャルディーノやボッテガ・デッラルテと並び称されるべき歌物傑作。ストリングスは生。ボーナス(⑪~⑯)は、通称"メロトロン・シングル三部作"(72~73年)を丸ごと収録、これは快挙!いわゆる「ストリングスの代用系」としてのメロトロンですが、それにしてもたっぷりとフィーチャー!たまりません。

●MARIO PANSERI『Sulla Spiaggia D'Inverno』('78)
MARIO PANSERI Sulla Spiaggia D Inverno
78年、最終作。曲自体のプログレ色は後退したものの、歌物として上々の出来。キーボード・アレンジは結構厚め。ドラムスはジャンニ・ダッラリオ。IL VOLO周辺に近し。

●MAURIZIO FABRIZIO『Primo』('79)
MAURIZIO FABRIZIO Primo
79年の3rd。アコースティカル&爽やかな、等身大のイタリアン・ポップス作品。イタリアらしいメロディに溢れた、親しみやすい1枚です。小気味良いオルガンやピアノも素晴らしい。

●GIANNI BONFIGLIO『Luci Spente A Testaccio』('79)
GIANNI BONFIGLIO Luci Spente A Testaccio
79年。SSWの作。ジャンニ・ダッラリオ(dr)、トニー・チコ(dr)らが参加。時にユーモラス、時にノスタルジックなしっとり目のポップス。ピアノ、ハモンド、ブラス等もフィーチャー。声質はしゃがれたクール系。

●I NUOVI ANGELI『Stasera Clowns』('78)
I NUOVI ANGELI Stasera Clowns
78年作。ビートルズ系コーラスのソフト・ポップスと、ラヴロック系の中間くらいの音。生のストリングスやブラス入り。王道アモーレ系の"Musicante"や、組曲構成で11分強の"Stanza Di Tutti Giorni"あたり、中々です。

●LA STANZA DELLA MUSICA『La Stanza Della Musica』('78)
LA STANZA DELLA MUSICA La Stanza Della Musica
78年の唯一作("Er Giorni Der Giudizio"のシングルもあり)。基本は歌物バンドですが、民族フォークや南国色を取り入れたりと、一風変わったテイストで、ラヴロック系とは一線を画し異色の1枚。フルート/パーカッション入り。フォーキーな歌物?

イタリア・ユニバーサルの6枚組ボックス・シリーズ第7弾入荷!バッティアート一派が参加した異色ポップ作や、知られざるシンガーのメロトロン入り作品に注目!その内容をご紹介!

V.A
/Progressive Italia Gianni'70 Vol.7


progressive italia gli anni 70 vol7(6CD/Universal)(Italy)(税込\3990)

イタリア・ユニバーサルの、プログレッシヴ系ボックス・シリーズ第7弾。マウリツィオ・ファブリツィオのフォーキーな1st『Azzurri Orizzonti』('75)はじめ、バッティアート一派が参加したアート・ポップス作、フランチェスコ・メッシーナ『Medio Occidente』('83)、LATTE E MIELE『Papillon』の英語ヴァージョン。ジノ・デリソのポップな3rd『Santi Ed Eroi』('79)、知られざるシンガー:エルマンド・デ・ビアギのメロトロン入り作品『L'Albero Della Pazzia』('79)、クラシック系ギタリスト:サロ・リオッタのアコースティックな完全ソロ作『La Seduzione』('78)を収録。マニア注目の内容!

【収録タイトル】

●MAURIZIO FABRIZIO『Azzurri Orizzonti』('75)
MAURIZIO FABRIZIO Azzurri Orizzonti
75年の1stソロ。アコギ弾き語り風+αのしっとりとしたフォーク・ロック/歌物。異色作の2ndに比べれば控え目ですが、味わい深い好作。

●FRANCESCO MESSINA『Medio Occidente』('83)
FRANCESCO MESSINA Medio Occidente
83年。コンポーザー/キーボーディスト。バッティアートが"Club Mediterranee"でヴォーカル参加、サロ・コセンティーノが"Russian Tea Room"でヴォーカル参加、アルベルト・ラディウス(g)らがバックアップ。バッティアート一派のセンスに通じる、インスト主体のアーティスティックなポップス。デジタリーですが、聴き応えのある好作。

●LATTE E MIELE『Papillon(English Version)』('79)
latte e miele papillon
英語ヴァージョン。女性コーラスも英語になっています。言わずと知れた名作。

●GINO D'ELISO『Santi Ed Eroi』('79)
GINO D ELISO Santi Ed Eroi
SSWの79年3rd。ビートの効いたポップス(ロック系)。ギターやキーボードも本人がプレイ。お仕事でウォルター・カローニ(dr)、ルチオ・ファブリ(vln)も参加。"La Notte" "Come Sempre Primavera"でのキーボードにらしさが。

●ERMANNO DE BIAGI『L'Albero Della Pazzia』('79)
ERMANNO DE BIAGI L Albero Della Pazzia
79年作。知られざるシンガー/キーボーディストの作、ローマ録音。メロトロン含むキーボード入りで、ノスタルジックなイメージの歌物ポップス。しっとり切々系の節回しと、ピアノ、フルート等を含むクラシカル・フォーク的なアレンジで聴かせる。女性コーラスもあり。ピアノでシメる"Preludio Finale"から、フルート、メロトロンのイントロの"Canzone Di Tutto E Di Niente"への流れが聴きもの。IL VOLO周辺ファンにアピール?

●SARO LIOTTA『La Seduzione』('78)
SARO LIOTTA La Seduzione
78年作。リッカルド・ザッパ系アコースティック・ギタリストの完全ソロ。クラシカル・タッチ+地中海風味。ちょっとスティーヴ・ハウ的。地味ですが中々。

大推薦!イタリアきってのナイーヴなシンガー:ウンベルト・バルサモの1st~6thをセットにした6枚組BOXが入荷!2nd、3rdアルバム以外は単体初CD化!その内容をご紹介!

UMBERTO BALSAMO
/The Universal Music Collection


umberto balsamo universal music collection(6CD/Universal)(Italy'74-80)(税込\3990)

独特のナイーヴな感性と歌声で人気が高い叙情派シンガー:ウンベルト・バルサモが70年代にリリースした全6作品(1st~6th)をセットにしたBOX(リマスター/簡易スリーヴ仕様)。デビュー作『Passato Presente E Futuro』('74)から、2nd『Natali』('75)、代表作3rd『Malgrado Tutto...L'Angelo Azzurro』('77)、より洗練されたポップ作4th『Crepuscolo D'Amore』('78)、及び5th『Balla』('79)、ポリドールからの最終作6th『Pianeti』('80)まで。2nd/3rd以外は単体初CD化!歌物ファン必携&必聴のアイテム!!


【収録タイトル】

●『Passato Presente E Futuro』('74)
Umberto Balsamo Passato Presente E Futuro
74年の1st。ナイーヴな歌世界で知られる叙情派シンガー:バルサモの出発点となったアルバム。全作中でも、もっとも繊細な仕上がりの1枚。ジャケットは再発LPのものを使用。

●『Natali』('75)
Umberto Balsamo Natali
ヒット曲"Natali"を中心とした、75年の2nd。切々としたメロディの印象的な同曲をはじめ(冒頭とラストに2ヴァージョン収録)、メランコリックな色合いの強い力作!

●『Malgrado Tutto...L'Angelo Azzurro』('77)
Umberto Balsamo Malgrado Tutto
バルサモの代表作と言える77年3rd。内省的なヴォーカルと、適度にリズミカルなサウンドが共存して、一つの完成形を示した名盤!

●『Crepuscolo D'Amore』('78)
Umberto Balsamo Crepuscolo D Amore
78年の4th。初CD化。よりスタイリッシュに洗練された曲想/音づくりとなりつつも、核となるバルサモ節は不変。イタリアン・ポップスとしての良作です!

●『Balla』('79)
Umberto Balsamo Balla
79年5th。前作と同傾向のスタイルで、よりタイトなサウンドの中、独特の歌声が存分に味わえる好内容力作。

●『Pianeti』('80)
Umberto Balsamo Pianeti
ポリドールからのラスト作となった80年の6thアルバム。元QUATERMASSのピーター・ロビンソン(kbd)が演奏に参加する等、イタリア色が多少薄まり、インターナショナルなタッチになった1枚!

プログレ誌だったころの雑誌MARQUEEバックナンバーが中古入荷!放出中!

先ごろ、プログレ誌だったころのMARQUEEのバックナンバーが中古で入ってまいりました。1冊各150円で現在当店に放出中。気になる向きはぜひどうぞ!

【放出中バックナンバー(1冊ものですのでお早めに)】
marquee038.jpgVol.35(90年11月)
Vol.36(91年4月)
Vol.37(91年7月)
Vol.38(91年9月)
Vol.39(91年11月)
Vol.40(92年1月)
Vol.41(92年4月)
Vol.42(92年6月)
Vol.43(92年8月)
Vol.44(92年10月)
marquee040.jpgVol.45(92年12月)
Vol.46(93年2月)
Vol.47(93年4月)
Vol.48(93年6月)
Vol.50(93年10月)
Vol.51(93年12月)
Vol.52(94年2月)
Vol.54(94年6月)
Vol.55(94年8月)
Vol.56(94年10月)
marquee043.jpgVol.57(94年12月)
Vol.62(95年10月)
Vol.65(96年4月)
Vol.66(96年6月)
Vol.67(96年8月)
Vol.70(97年2月)
Vol.71(97年4月)


【おまけ】
シェラザード、1stアルバム『Scheherazade』('92)アルバムリリース広告。皆さん若い!
scheherazade1992.jpg
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店長 中島俊也

Author:店長 中島俊也
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