中古商品の一部を、通販で取扱い開始いたしました!

これまで当店での通販は新品のみの取扱いとなっておりましたが、試験的に、中古商品の一部を通販で取扱いすることにいたしました。是非、ご覧いただければと思います。なお、基本的に中古商品は1点モノですので、再生不可などの場合を除き、返品はできませんのでご了承ください。

【中古商品リスト】
http://www.marquee.co.jp/world_disque/set_sale_list/USED.htm

CONDITION Record(盤面)/Cover(ジャケット)の表記について
S :シールド(新品同様)
A :問題なし
A':若干キズ汚れ有り(再生には問題なし)
B :キズ汚れ有り
B':キズ汚れ有り、プレイヤーによっては支障が出る可能性もあり

※全て弊社基準によります

<お知らせ/お詫び>10/25発売予定のベル・アンティーク紙ジャケット4タイトルの発売が若干遅れます

10月25日発売予定でありました、ベル・アンティーク紙ジャケット4タイトル、POLLEN、BLOSSOM TOES 2タイトル、FIFTY FOOT HORSEは、若干発売が遅れます。10月30日(土)頃の入荷となりますので、申し訳ございませんがご了承ください。

◆ベル・アンティーク 10月の紙ジャケット&SHM-CD化タイトルは、
POLLEN、BLOSSOM TOES、FIFTY FOOT HOSE!

http://worlddisque.blog42.fc2.com/blog-entry-522.html

URIAH HEEP 40th ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2010 10月23日(土) 川崎クラブチッタ ライヴレポート

URIAH HEEP
40th ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2010
10月23日(土)
川崎クラブチッタ


URIAH HEEP 2010 live -という訳で、行ってまいりました。言わずと知れたブリティッシュ・ハード系のビッグ・ネーム。ユーライア・ヒープの来日公演。前回は確か91年の来日で、実に19年ぶり、2度目の来日となったわけですが、エマーソン&レイクの来日延期や、同時期のバッド・カンパニー来日公演での、ミック・ラルフスの不参加など、色々あるご時世だけに、まず無事にコンサートが行なわれた時点で、ホッとしてしまいましたね。私メが観たのは、2日間のうちの初日。まずビックリしたのは、ビッシリ満員の客入りの良さ。立ち見も相当出ていましたし、2階席の一部も販売されていたようで、まさに大盛況。客層は、流石にアダルトで、DEEP PURPLEやMSGを観に行くような、オヤジハードロッカーが主体でしたが、IRON MAIDEN Tシャツ(私メ、及び友人含む)や、先立ってのプログレ・フェスのTシャツもチラホラ。多少マニアな熟年男子&お姉様方で、熱気ムンムン(死語)の中、ほぼ定刻通りの、18:00過ぎにコンサートはスタートしました。メンバーは予告通りで、以下の5名+ゲスト。

Mick Box(g.vo)
Trevor Bolder(ba.vo)
Bernie Shaw(vo)
Phil Lanzon(kbd.vo)
Russell Gilbrook(dr)

[ゲスト]Mickey Moody(Slide Guitar/ex.WHITESNAKE)

SEに導かれ、メンバーが登場するや、大歓声が沸き起こり、いきなり前の方から客席が立ちあがって、スタートから総立ち状態に。普段のプログレ系での、本編は座ってゆっくり、アンコールで立って…というスタイルに慣れた私メとしましては、まずアレッ!?となりました。いや、盛り上がるのは全然OKなんですけど、満員のチッタさんで立ってしまうと、後ろの方は見づらくて…この辺りは、客層の違いを実感しましたね。正直、前半~中盤は座っていても良かったのでは、とも思いました(実際、心の底では「座りたいなあ」と思っていた方も多かったはず。手拍子とかは座っていても出来るわけですし…)。とはいえ、ノリ所が多く、バンド自体も想像以上に80'sメタル然とした感じでしたので、立ち見も良かったのかもしれません。

ともあれ、ステージ上に目を移すと、向かって左より、白髪?長髪&グラサンで、怪しさもとい風格たっぷりの御大:ミック・ボックス、後方左にドラム、後方右にオルガン&キーボード、右手にトレヴァー・ボルダー、中央にバーニー・ショウ(もちろん動きまくり)。新作からの2曲に、"Return To Fantasy"を挟んだ冒頭の3曲からして、まず元気一杯、年齢を感じさせないパフォーマンスで驚きました。故.ゲイリー・セイン、そしてジョン・ウェットンの後任として70年代後期に加入したボルダーの、ブイブイと太いベース・プレイもなかなかのインパクトでしたが、やはりフロントのバーニー・ショウ(vo)と、予想以上にオルガン多用でバッチリのフィル・ランゾン(kbd)の、元GRAND PRIX組の奮闘ぶりが光りました。故.デヴィッド・バイロンとは異なる、いわゆる80'sメタル声のショウですが、ヒープに定着して20年以上?という事で、全く違和感なく、NWOBHM戦士然とした客アオリ&アクション(時にブルース・ディッキンソン的?)の多用も含めて、堂々たる存在感でした。ドラムスのラッセル・ギルブルックは、良くも悪くも目立たず、堅実なプレイに徹していた印象。『Sweet Freedom』からの"Stealin'"を明るくプレイした後、早くも本公演の売り物『悪魔と魔法使い』完全再現に突入。アコ・ギを出しての"Wizard"に始まり、まさにアルバムの曲順通りに丸ごとプレイされました。"Easy Livin'"を過ぎたあたりで、ふと気が付くと、ミック・ボックスの横に、もう一人のギターが。これが噂のゲスト:ミッキー・ムーディでした。ヘンケンのスライド・ギターのところの役どころで登場したわけですが、ミリタリー風の帽子にヒゲ顔…出てきた瞬間、誰もが戦場カメラマン:渡部陽一氏を想起した事でしょう(笑)。ムーディを2曲ほどフィーチャーしつつ、粒ぞろいの名盤を見事に再現してくれました。もちろん、お約束のヒー、ハァー、フゥーのヒープ・コーラスも、最大3人(ボックス、ボルダー、ランゾン)で問題なし。今年8月のウィッシュボーン・アッシュ『百眼の巨人アーガス』完全再現に続き、レジェンダリーなアルバムの再現を体感できる、得難いひとときでしたね。

そして、ピアノとヴォーカルのみによる、EURO-ROCK PRESS川上編集長もこだわりの名バラード"Rain"(『Magician's Birthday』より)、キャッチーな"Free Me"を経て、後はもう定番/名曲攻勢。記念すべき1stアルバムの冒頭曲"Gypsy"、待ってましたの"Look At Yourself"では、ここぞとばかりに長~くなったギターソロで、トリル多用の左手に、マジシャンのごとき右手の振りを付けまくる、レスポール使用の御大ボックスが、俄然存在をアピール。ズンドコしつつ、アッパーなキレのあるハード・ロックサウンドに、会場は大いにヒート・アップ。そして本編のシメは、これもハズせない"July Morning"!まさに鉄板の流れでしたね。やはり、名曲を持っているバンドは強いです。すぐさまのアンコールに、これまた定番"Sunrise"、そして『Salisbury』から"Lady In Black"でシメ。休憩なしで、ほぼ2時間、しかしアッという間の充実した演奏は、盛況のうちに終了。"威風堂々"が流れる中、メンバーはゴキゲンで去って行きました。あ、「戦場カメラマン」ミッキー・ムーディは、オーラスで再び登場していましたよ。

最初にもチラっと書きましたが、全体の印象としては、「70年代を引きずった、当時古臭いといわれた80年代のHR/HMバンドが、90/00年代を飛び越えて、そのまま来た感じ」でした。流石に年齢は隠せないルックスながら、皆さん若々しく、ハツラツとした演奏ぶりはお見事の一言。何というか言い方は悪いんですが、オリジナル・メンバーは一人でも、看板を守ってのドサ回り20年のプライドというか、これで食ってるんだ!という根性の入り方。ちょろっと再結成して、昔の曲をちょっとプレイして…というノリではなく、さんざんプレイしている曲でも、精魂込めての演奏が、ダイレクトに伝わってきた一夜でした。いや、想像以上に素晴らしかったです。例によって、招聘元のクラブチッタさん、お客さん、とりわけワールド・ディスクでチケットを買って下さった皆様(笑)、そしてもちろんバンドに、感謝感謝のハッピーな一夜でした!帰路は『対自核』リピート状態でしたね。

【付記】
翌24日(日)の公演では、若干曲目の入れ替えがあったそうです。新曲が増えて、"Sunrize"が削られ、代わりに"Bird Of Prey"(『Salisbury』の1曲目)がプレイされたとのこと。


≪セットリスト(23日公演)≫

WAKE THE SLEEPER
RETURN TO FANTASY
BOOK OF LIES
STEALIN'
-----『悪魔と魔法使い』完全再現-----
WIZARD
TRAVELLER IN TIME
EASY LIVIN'
POET'S JUSTICE
CIRCLE OF HANDS
RAINBOW DEMON
ALL MY LIFE
PARADISE/SPELL
------------------------------------
RAIN
FREE ME
GYPSY
LOOK AT YOURSELF
JULY MORNING

【アンコール】
SUNRISE
LADY IN BLACK

超ド級のヴォリュームで送る、TRANSATLANTICの最新ライヴ盤『Whirld Tour 2010』、観応え200点満点の内容をご紹介!何とボーナスにはHIGH VOLTAGE FESTIVALでのハケットとの共演映像も!

TRANSATLANTIC
/Whirld Tour 2010
-Live In Shepherd's Bush Empire London-


(USA-UK-Sweden'10収録)

(ノーマル・エディション:2DVD[NTSC])(税込\2467)
(スペシャル・エディション:2DVD[NTSC]+3CD)(税込\3780)
(3CDエディション ※輸入盤のみ)(税込\2257)

TRANSATLANTIC_WhirldTour2010.jpg※国内盤、ベル・アンティークより
11月中旬発売予定


09年に8年ぶりとなる復活3rdアルバム『The Whirlwind(旋風)』をリリースした、ニール・モーズ(ex SPOCK'S BEARD)、ロイネ・ストルト(THE FLOWER KINGS)、ピート・トレワヴァス(MARILLION)、マイク・ポートノイ(ex DREAM THEATER)の4人から成る現代プログレッシヴ・ロックのスーパー・グループ:トランスアトランティック。同作リリース後の2010年5月にロンドンで行なわれたコンサートを完全収録した2枚組DVD、及び同音源を収録した3枚組CDが登場です!PAIN OF SALVATIONのダニエル・ギルデンロウをサポートに迎え、全1曲の大作だった『The Whirlwind(旋風)』のフル演奏をはじめ、1st/2ndの主要曲もたっぷりプレイしています。また、ドキュメンタリーやバンド・インタビューも収録。さらには、ボーナス・トラックとして、2010年7月のHigh Voltage Festivalにおけるスティーヴ・ハケットとの共演による「The Return Of The Giant Hogweed」を収録!圧倒的なスケール感と演奏力に彩られたパフォーマンスは、全シンフォニック・リスナー必見・必聴です!

【TRANSATLANTIC:myspace】
http://www.myspace.com/transatlanticprog

【観応え200点満点!なDVD内容】

◆本編(180分強) 2010年5月、ロンドンでのライヴ(※タイムはCDのものです)
1:The Whirlwind【全曲】(79:52) 3rd『Whirlwind』
2:All Of The Above(30:19) 1st『SMPT:e』
3:We All Need Some Light(8:40) 1st『SMPT:e』
4:Duel With The Devil(28:31) 2nd『Bridge Across Forever』
≪Encore≫
5:Bridge Across Forever(6:03) 2nd『Bridge Across Forever』
6:Stranger In Your Soul(30:00) 2nd『Bridge Across Forever』

完璧なまでの演奏力、オーディエンスとの掛け合いや合唱も含めた、会場の熱い盛り上がり。ギター、キーボード、タンバリン、パーカッション、ヴォーカルと、マルチフルに大活躍のサポート・メンバー:ダニエル・ギルデンロウ(PAIN OF SALVATION)の存在感にも注目!年齢を感じさせない若々しいルックスのロイネ・ストルトが、"We All Need Some Light"でリード・ヴォーカルをとるなど、旧曲も新機軸のリ・アレンジを加えています。今やお約束化した?マイク・ポートノイの客席ダイヴ&遊泳も飛び出す、まさに全て「やり切った」入魂のパフォーマンス!ただただ、拍手です!

◆ボーナス・ドキュメンタリー(約120分)
ロンドン公演のみならず、ドイツ、フランス、イタリア、スイスなど、ヨーロッパツアー全体のドキュメンタリーとなっています。移動、リハーサル、楽屋、ファンの姿などはもちろん、各地のライヴ・フッテージも挿入。しかも、楽器持ち替えのお遊び的カヴァー曲(ドイヒーなポートノイのヴォーカルによる"Smoke On The Water"など)のシーンが多く、非常に楽しめる内容です!

◆インタビュー(約17分)
楽屋でメンバー全員揃ってのインタビュー

◆HIGH VOLTAGE FESTIVALにおける、スティーヴ・ハケットとの共演!GENESIS「The Return Of The Giant Hogweed」のカヴァー!(約11分)

この映像が、実は目玉!ロンドン公演の直後に彼らが参加し、PROGステージの初日のトリを務めた、2010年7月の「HIGH VOLTAGE FESTIVAL」における、スティーヴ・ハケットとの共演!『Whirlwind』のボーナスCDにも収録されていた、GENESIS「The Return Of The Giant Hogweed」のカヴァーをプレイしています。嬉々として歌うニール・モーズ、当時以来の同曲演奏?の御大ハケットと、ロイネのギターソロの掛け合いなど、まさに豪華な内容は、GENESISファンも必見です!!

オランダの愛すべきメロディアス・シンフォニック・バンド:LIFE LINE PROJECTの新作&過去作一挙入荷!ダイナミックかつハード、そしてコテコテなサウンドたっぷり!

LIFE LINE PROJECT
/Distorted Memories


life line project distorted memories(CD/LIFE LINE RECORDS)(Holland'10)(税込\1680)

BRANCARD('79~89)、ZOUNDWORKS('82~'85)を経た、エリック・デ・ビアー(kbd/g)をリーダーに、90年代からデモ音源を含め多数のCDをリリースしているオランダ産シンフォニック・バンド:ライフ・ライン・プロジェクトの2010年作。CAMEL/GENESIS系と、EL&P/クラシカル・ハード・ロック色を融合した、熱くドラマティックなサウンドは、ここに至りひとつの完成形を見せています。女性ヴォーカル、フルート、オーボエ、ヴァイオリンなども交えて、三連ハード調の押しから、リリカルなフルート&ピアノのナンバーまで、楽曲クオリティ、ダイナミズムとも申し分のない会心作!

過去作品4タイトルも同時入荷!詳しくはNEW RECOMMENDをご覧ください。
http://www.marquee.co.jp/world_disque/d.w.frameset.html

【LIFE LINE PROJECT:myspace】
http://www.myspace.com/lifelineprojectband
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店長 中島俊也

Author:店長 中島俊也
★WORLD DISQUE店長の中島です。
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■ABOUT WORLD DISQUE■
当店は全世界屈指の品揃えのユーロ・ロック、プログレッシヴ・ロックの専門店です。新品から中古まで、CD/DVDも豊富な品揃えで皆さんをお待ちしています。ほとんどの商品を試聴できます!!

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<通信販売>
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