LACRIMOSA7月29日渋谷ClubAsiaP

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 スイス産ゴシックメタル系の大ベテラン、ラクリモーサがアジア・ツアーの一環として遂に初来日。Tilo Wolff(vo)とAnne Nurmi(Kbd.Vo)の男女ツインVoをフロントに、ツインg、b、drの6人編成にて最新作”あこがれ”から一連の代表曲まで、たっぷり2時間半。重厚なシアトリカルなパフォーマンスを展開しました。実は私は、当日CDの物販をやっていたので、じっくりとは観る事が出来なかったのですが、小規模の会場とはいえギッシリ入ったお客さん(150人位の入りと思えます)の盛り上がりもあって、一体感の強く感じられるステージでした、フロントのTiloのカリスマティック&ナルシスティックな存在感と動きはやはり、ずば抜けており、前の方のオーディエンスと握手しまくったりと大サービス。一方で悲哀たっぷりのAnneのVo曲も上手くはさんで、ダイナミックなステージの流れを演出していました。欧州で確固たる地位を築いた彼らの実力と風格を間近で体験できた、貴重かつ充実の一夜でしたね。W.D.のお客さんの顔もチラホラと見かけましたが、物販でCDを買ってくださったゴシック・メタラーの?皆様、有難うございました。ぜひ一度、ウチの店にもいらっしゃってください!

今さらですが、「ヱヴァ」を観てきました。

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昨日、池袋で、例のヱヴァ映画第二弾「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観ました。私の周辺でも結構評判が高かったので、この際と言うことで「序」のDVDを観てから行きました、一応まだ上映中なんで、ネタバレはアレですから詳細は触れませんが、結論から言うと、確かに面白かったです。新キャラ(坂本真綾)含め、話もだいぶ変わってましたし、作画・演出力も相当なモンですね。最初のTV放映から、もう10年以上経っている訳で、御多聞にも漏れず?ガンダム世代出戻り組の私のような30代後半よりも、当時中高生だった20代の客層が目立ち、若者への人気を実感しました。正直、ストーリーを結構忘れてたんで、新制作の今回のような形はありがたいです。プログレファンの中でも、お好きな方は多いと思うんですケド、いかがでした?こうなると次回も行かざるを得ないわけで、「あんたバカぁ?」と言われるのもまた良し!?

7/31 TRI-Offensive ライヴに注目!

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小森啓資(Dr:KENSO、野獣王国)、岡田次郎(Ba:PRISM)、"ブラン・ニュー・シュレッダー"菰口雄矢(こもぐち ゆうや:Gr)という強者で結成された超絶トリオ・インスト・バンド:トライ・オフェンシヴ。好評のデビューCD『トライ・オフェンシヴ』を引っ提げた全国ツアーが6月末より行われていますが、いよいよ東京で、7/31(金)、吉祥寺シルヴァー・エレファント・ライヴが行われます。あのハイパーな楽曲を、どうプレイするか?という以上に、小森氏自ら「とにかくライヴを観て欲しい」と語るトリオだけに、これは注目です(昨日、ワールド・ディスクの店頭に小森さん自身がわざわざフライヤーを持ってきてくださいまして、恐縮です)。アルバムを聴いてブッ飛んだ方も、未聴だけど…という方も、シル・エレに足を運んでみてはいかがでしょうか?小森さんといえば、KENSO 8/15のクラブチッタでのライヴも、もちろん必見ですぞ!!

~ 大好評 ベルアンティーク 紙ジャケットシリーズ、8月はフレンチ・アシッド・フォークの極めつけ2タイトル ~

BELLE ANTIQUE 紙ジャケット・シリーズ

国内プレス、リマスター、高音質SHM-CD
8月25日発売


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◆THE BOOK OF AM
/ザ・ブック・オブ・AM パート1&2 ('78 税込\9800)

[2枚組 144ページCDサイズ画集付き!]

GONG周辺の作品に参加歴のあるメンバーを含む5人を中心としたTHE BOOK OF AM。フルート、シタール、女性ヴォーカル等をフィーチャー。天上的アシッド・フォークのコレクターズ・アイテムとして知られてきた唯一の作(78年)に、未発表だった続編(パート2)を加えた2枚組CD。紙ジャケ/リマスター/SHM-CDにて待望の国内初発売。しかも何と、当初付属される予定も、幻に終わった超豪華画集(144ページに及びます)をCDサイズで復刻した究極のエディション!!プログレッシヴ・リスナーにもマストです!!


EMANUELLE PARRENIN_Maison Rose
◆EMANUELE PARRENIN
/Maison Rose(薔薇色の館)('78 税込\3300)


フレンチ女性ヴォーカル トラッド/フォーク系の極めつけといえる78年の名作が、待望の国内紙ジャケ再発。繊細で透明感のある音作りの一方で、ハープやダルシマー等を用いた中性的なたたずまいや、独特のエフェクト処理を加えたアシッド感覚、更には緊迫したテンションまで、フランスらしいアンニュイさを交えた内容。多彩かつ深みのある音作りと、パルナンの歌声の魅力が相まって、比類無い夢幻的世界を形成しています。これまたプログレッシヴ・リスナー向きマストアイテム!

~ 東京二日目も良かったです! KOTEBEL来日ツアー ~ KOTEBEL/KBB 7月20日 吉祥寺GB

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という訳で、東京二日目も行ってまいりました。前日のシル・エレの近所の、GBに会場を移したこの日も、KOTEBELは大熱演でした。出番は前日とは逆に彼らが先でしたが、ほぼ同様のセットで1時間半たっぷり。この日は機材トラブルもなく、リズムの切れも増していた印象。細かいところでの違いはあれど、シル・エレと同じく良かったです。慣れてきたのか「合格」ハチマキを巻いたりしてハッスルしているベースをはじめ、各メンバーのアクションも多くなり、よりアクティヴでしたね。前回のレポートで触れなかったところでは、ギタリストの、メタリックな速弾きと、ハケット/ラティマー系ヴォリューム・コントロールを繰り出す様も見もの。タッピング/スラップ多用のベースと、シンプルな中にもタイトなノリを生み出すドラムのコンビネーションもGoodでした。余談ながら、演奏終了後にフロアに出てきたメンバーが、私の着ていたANEKDOTENのTシャツに反応しまくり(笑)。「彼らとは一緒に演ったんだ!」とか何とか…。ベーシスト氏に至っては、「お前、昨日はDIMMU BORGIRのTシャツ着てたけど、ブラックメタル好きなのか?」と、妙に盛り上がってしまいました。(ちなみにベースのJaime Pascal Summersは、フルート入りデス/ドゥーム・シンフォメタルバンドVIHMANAや、変則プログレ/オルタナ・ファンクメタル系バンドTINNITIAでも活動しています。)

一方、後攻のKBBも、負けじと出だしからパワー全開。壷井彰久のアグレッションと叙情を兼ね備えたヴァイオリンを中心に、正しくどこに出しても恥ずかしくない、日本代表たりえるクオリティの演奏を聴かせてくれました。比較的新しめの曲を中心とした、1時間10分強。叙情的なパートも緊張感が途切れる事なく、これまで私が観たKBBライヴ中でも上位ランクの素晴らしい内容だったなあと。熱心に見入っていたKOTEBELのメンバーからも"オーレ!"と歓声が飛んでいましたし、大満足の一夜でした。名古屋方面からの報告?によれば、翌21日のKOTEBELの演奏も良かったみたいですし、まずは大成功のツアーだったんじゃないでしょうか。主催のPOSEIDONさんに感謝&お疲れ様でした!KOTEBELのCD各種はワールド・ディスクに入荷中ですので、買いそびれたor見逃したけど聴いてみたい!という貴方は是非!
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店長 中島俊也

Author:店長 中島俊也
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